Webinar 製薬産業分析の基礎

新薬市場の変化と研究開発の動向

新薬の売上実績と開発状況を分析して「企業経営」、「治療分野」、さらに「薬効クラス」の動向を概観します。月に一度の各論セミナーではグローバル製薬企業を毎回 1社とりあげ、関連する疾患領域および薬効クラスとあわせて 1時間半の講義を行います。総論「新薬市場の変化と研究開発の動向」を踏まえてグローバル製薬産業を俯瞰しながら一年間(9回)で全体を網羅します。 

2022年

企業

薬効クラス

疾患領域

8/24(水)

ヤンセン

BCMA

多発性骨髄腫

4月に行った「総論:グローバル新薬の2021年実績と新薬市場の動向」に続く各論セミナーは 5月「ファイザー、乳がん、COVID-19」、6月「メルク、肺がん、PD-1」、7月「アストラゼネカ、循環代謝/SGLT-2、婦人科がん/PARP」を取りあげました。8月24日に予定する各論第4回はヤンセンに焦点をあてて、関連する疾患領域・薬効クラスとして「多発性骨髄腫・BCMA」を概観します。グローバル医療用医薬品の売上ランキングで5年前まで 7~8位にあったヤンセンは昨年 2位へと上昇しました。COVID-19ワクチンの影響を除くとファイザーを抜いて 1位となっていました。好調な業績拡大の背景を探ります。


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